四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号
そのような中、平成30年9月、学校法人育英館理事長より、有岡の四万十看護学院を現在の3年制の専門学校から4年制の大学へ改編し、京都看護大学のサテライトキャンパスとするとの提案を受けたことから、10月の教育民生常任委員会による視察に田村副市長も同行し、学校法人との意見交換も重ねながら、12月、検討事項や調整事項等、不明な点も多くありましたが、整理をしていくということで大学誘致を進めていくとの判断を行い
そのような中、平成30年9月、学校法人育英館理事長より、有岡の四万十看護学院を現在の3年制の専門学校から4年制の大学へ改編し、京都看護大学のサテライトキャンパスとするとの提案を受けたことから、10月の教育民生常任委員会による視察に田村副市長も同行し、学校法人との意見交換も重ねながら、12月、検討事項や調整事項等、不明な点も多くありましたが、整理をしていくということで大学誘致を進めていくとの判断を行い
また,デザインについては,実際に着用する生徒の皆さんから広く募集をすることも検討事項の一つであると思います。 以上のような点を踏まえまして,学校において,男女同一制服を導入するお考えはあるのか,教育長にお伺いします。 ○副議長(吉永哲也君) 山本教育長。
との質疑があり、執行部からは、「職員の福利厚生のために案として提示しているが、利便性の低下が懸念されるとのご意見もあり、今後の検討事項である。」との答弁がございました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。
国のほうからの財政支援としまして,人件費については約5,700万円ということで,在宅中の職員の方に応援をいただく分に関しては,人件費は発生しないと考えられますが,それ以外のところでも雇用を創出するような形で,ほかの自治体と同じように応援をしていただく,そこにアルバイト代なり,それを支給していくことも可能ではなかったのかなと思うので,今後の検討事項としていただいて,改善をしていただきたいと思います。
また、諸室等の配置等のバランスも重要な検討事項の一つでございます。キッズコーナーの面積につきましては、現計画程度で私どもは十分と思っておりますし、なかなか大幅な増加というのは難しいのではないかと考えております。 ○議長(宮崎努) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ちょっとびっくりしました。12、3人の幼児がおれるのかなというのと、十分なスペースであるという回答でございました。
ほかにも幾つかの検討事項があり、事業の継続が心配される状況のため、委員からは抜本的な見直しを求める意見が出されました。 次に、ソウルドアウト株式会社の進出について報告を受けました。 今回、企業誘致により、四万十市にソウルドアウト株式会社が進出したとの報告でした。全国に21の拠点を持つIT関連の会社であり、今回初めてオペレーション拠点を地方に創設するとのことです。
また,地方交付税交付金等については,新経済・財政再生計画との整合性に留意しつつ要求することとされ,検討事項として消費税率引き上げ前後の需要変動の平準化を図り,経済の回復基調に影響を及ぼさないよう,万全を期す観点から,適切な規模の臨時,特別の措置を講ずることなどが盛り込まれました。
しらさの設置についての条例等の改正につきましては、今後の検討事項としているところでございます。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。 ◆7番(池沢紀子君) 工事等の請負契約の締結が議会に議案として上がってくる場合は、公正ということが一番求められます。その公正さの点から、9番議員からの継続ですが私も質問をしております。
現在、広域運営であり、移転先については、6市町村の合意を要することから、5月に開催した幹事会に移転についての事務局検討事項について報告・協議を行っております。幹事会では、利用者が利用しやすい場所、民間施設を借り上げる場所としても負担が少なくなるよう候補地を探すことが確認されております。
避難行動要支援者の対応につきましては,高知県・高知市南海トラフ地震対策連携会議における重要検討事項でもありますので,自力で避難が困難な方々の絞り込みとともに,実効性のある個別の避難計画の策定に向けて,県及び庁内の関係部局,関連団体と連携しながらスピード感を持って取り組んでまいります。 ○議長(高木妙君) 迫哲郎議員。 ◆(迫哲郎君) ありがとうございました。
いずれの方法をとる場合でも、その搬送手段をどう確保するか、またこういった状況での車の動きをシミュレーションすると、市内の交通網は大混雑ということが予想され、それを避けるためには、市域への車両の流入規制を実施する、このことの必要性など、検討事項は多岐にわたっておりまして、現在でも関係機関と連携しながら検討を進めているところであります。
前回の答弁では、様々な検討事項があり、四万十市の中心となる保育施設になるので、十分に時間をかけてよりよい施設になるように検討していく必要があると思うということで明言は難しいが、32年度までに統合調整を済ませるという予定で、早ければ33、4年といった辺りを考えているということでした。明言できないということもありますが、約5年先くらいを見ているかなあというような感じです。
しかも,財政的インセンティブの財源として,介護保険事業への国の調整交付金を活用し,傾斜配分せよとの意見が経済財政審議会などで民間委員から出され,政府でも検討事項となっております。 これでは介護保険法の卒業させずに目的どおりの取り組みをしているところが,逆に交付金が減額されるということにもなり,これ自体が違法な罰則とも言えます。
また、生産された野菜や果物をどのように販売するのか、農協や市場との話はどこまでいっているのか、そして農協や市場で販売できた場合、付加価値のついた値段で売ることができるというようなことも考えているのか、野菜や果物を販売するときの包装、こん包、パッケージなどのデザインはそれぞれにつくられておるのか、そういったところも、いろんな検討事項があると思うんですが、現在どこら辺まで話が進んでいるのかというのをお伺
いわゆる談合防止っていうのは、絶対強化していかなきゃならないところでございますし、ダンピングの対策強化といったところもあわせて実施をしていかなければならないというのは、発注者側の検討事項だというふうに理解しております。なおかつほかの項目も含め、より透明で適正な競争といったところを確保する、それを充実強化させるといったことは、引き続き議論してまいりたいと考えております。 以上でございます。
高知県下の状況といたしましては、16の上水道事業体のうち、本市と同じく用途別料金体系を適用している事業体が9事業体、口径別料金体系を適用している事業体が7事業体となっており、用途別料金体系が過半数を超えておりますが、議員御指摘のとおり全国的には口径別料金体系に変更する事業体が増加する傾向となっており、高知県下におきましても、今後は口径別料金体系へ変更する事業体が増加するのではないかと考えており、今後の検討事項
常任委員会にするのか特別委員会にするのか、予算・決算を一体とするのか個別にするのか、委員の構成についてはどうするのか等、検討事項が多くありますので、勉強しなければならないということになり、まず予算決算委員会を持っている近隣の市ヘ先進地視察に行くことを決定いたしました。
議員さんにおかれましては、既に御承知のとおり現在取組中の複合文化施設整備の検討の中からは外しているところでございまして、別途検討事項ではあるわけですが、私としてはあったかふれあいセンター事業を土佐市社協が受託されたことは、同社協にとって今後の事業展開への足掛かりになるのではないかと期待するとともに、地域の高齢者対策において重要な役割を担うことが、位置付けされている社会福祉協議会として、この事業を続けることによって
この寡婦控除は、27年度に行う税制改正・税制改革大綱の中で検討事項になっているので国の議論を注視し、精査検討していきたい。制度の適用についてはももう少し時間をいただきたいという答弁でした。その後、寡婦みなし適用について10月に一つの動きがありました。国が公営住宅法施行令を改正しました。
これは自転車と歩行者のふくそうによる事故防止などを目的に,ハード・ソフト両面から幅広い取り組みが行われるよう,実務的な検討事項を取りまとめたもので,自転車ネットワーク計画の手順が示されています。 このガイドラインが出されて,2年近く経過しようとしていますが,残念ながら,本市において自転車ネットワーク計画は策定されておりません。